特別コーナー
第7回「青い世界のすみっこで」
こんにちは ネルです。 今週はちょっとおやすみして 特別企画をお送りします。 |
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第二部 中盤(27〜35話)で一番良かった話の結果発表だ。 | |
あと今週はミニゲームもあるわよ。 |
理由 ・カーヴァイが登場したから ・カーヴァイ登場!とにかく可愛いカーヴァイ登場! ・ニンテルド六将軍が初めて勢ぞろいした回だから グリージとゼリグの掛け合いやカーヴァイの大食いっぷりも楽しかった。 など |
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とにかくカーヴァイって感じね。 料理といっしょにおいしいところは全部カーヴァイが持っていったって 感じ? |
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あ 今あたしうまいこと言わなかった? | |
それ 前一回どこかでいいませんでした? |
理由 ・テジロフが好きなので。頭脳戦は読んでいてゾクゾクするほど面白かったです。 ・お互いにプライドとすべてをかけてぶつかりあう様が非常にエロかっこよかったです。 腹の内は互いに見せないようでいて、根っこの大事な部分はお互いに見えていて、満足した。 しかも、最初は想像もつかなかったけれど、その実あまりに彼ら「らしい」戦いでした。 「感動」したのをよく覚えています。 ・ニンテルドに行って対戦型の勝負となり、 そしてぎりぎりまで積んでからの巻き返しを図るテジロフ。 元ネタとの絡みも面白く、また漫画内での勝負の趣向も楽しかったです。 よい緊張感でした。 などでした〜。 |
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まあ あの対戦は面白かったな。 | |
これが2位ということは…? |
理由 ・あまりに残酷で悲しい話だったので・・・ ・ロリスタル(おい)の可愛らしさと哀しさに一気に色んなモノを奪われました・・・。 ・個人的には報われないし好みのタイプではないけど、『究極の幻想』がかなり良いです。 性格の立ったキャラが多いので、個人個人の番外編は毎回味が違っていいです。 中でも、ミョムトの孤独に近い虚無感と、クリスタルの(と言うかエフェレフ一族の)感情豊かな執念。 この差が面白かったです。 両者の生まれや育ち方、何より現在との差異が対照的です。 あと、ただ幸せを望んだクリスタルと幸せ=究極と言う悲しい母の対比が辛くて、やるせないけど、物語の流れとしては良い感じです。 己さえも『究極』『最高』のための布石に出来るカーランドは、実に良いキャラをしていると思います。 |
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たしかに今までの傾向から考えると 「報われない話」系が上位にくることは珍しいわね。 それだけインパクトがあったってことかしら? |
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ていうかクリスタルさんが出てから 私達の出番少ない…。 |
オパール シューティング
なんと 私のミニゲームが出来ました。 ジャンルはシューティングゲームですね。 とてもみじかくてくだらないものですが 良かったらやってみてね。 |
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→ ↓ ← ↑ で移動 Zキーで ショット Xキーで ボムです。 |
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自キャラは一見 大きく見えるけど アタリ判定は 肩当てのところしかないから 上手に敵弾をよけてね。 |
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なんで肩当て??? |
オパールシューティングはこちらから