蒼い世界の中心で-キャラクター紹介-

マルクス -ニンテルド帝国　帝王-

ニンテルド人。
炎帝の異名を持つニンテルド帝国帝王。
ただの配管工から一代で帝王に成り上がった豪腕。
トカゲのペットを飼っている。
趣味はコイン収集。

グリージ -帝王マルクスの弟-

ニンテルド人。
ニンテルド六将軍の一人で帝王マルクスの弟。
兄と比較されるのがキライ。
目立つことに並々ならぬ意欲を燃やし、いつか主役になりたいと思っている。

ゼリグ -すべての謎をとくもの-

ニンテルド人。
ニンテルド六将軍の筆頭でありコンシューム大陸一の天才。マルクスと同じくマスター・シゲンの元で戦闘術を学んだ。いろいろな道具を駆使して戦う。左利き。

ファーエ -冷静沈着な女将軍-

ニンテルド人。
ニンテルド六将軍。飛竜にまたがって戦う冷静沈着な女将軍。
上手くいかなかったら何度でも何度でもやりなおす
根性の持ち主。座右の銘は「命を大切に」。

マーサ -超能力少年-

ニンテルド人。
ニンテルド六将軍で超能力少年。歌が好き。
母とは幼いときに死別。
母が死ぬとき「最期まで泣くんじゃない」と言われ、それ以降一度も泣いてない。母が今でも生きているような自分にとって都合のいい妄想をいつもしている。

カーヴァイ -無限の力持つ戦士-

ゼリグに才能を見出されて将軍になった。

大食い。

サーロイド -仮面の女-

潜入を得意とする。
ヘルメットをいつもかぶっている。

素顔は金髪の美人という噂。

フォスタ

ニンテルド空軍のＮｏ．２。　
借金が結構ある。